So-net無料ブログ作成
おもいでの札幌 ブログトップ

恋するチャイルドベイブ [おもいでの札幌]

むかし、札幌駅前ワシントンホテルの横にチャイルドベイブという喫茶店があった。
そこで納豆カレーをなんども食べた。
納豆はひきわり。
カレールウは煮込まれたビーフが繊維状になっていた。
辛口であった。
高等学校時代の同級生がそこを指定し、これがおいしいと、納豆カレーをおしえてくれた。
札幌といえば、チャイルドベイブ。
チャイルドベイブといえば、納豆カレー。
いまでもわすれられない味である。


nice!(0) 

チャーハンライス? [おもいでの札幌]

札幌に住んでいた。
最寄りの駅は桑園。
駅からすこしはなれたところに味よしという食堂があった。
なんにんかとつれて昼、のれんをくぐった。
ひるどきだからほぼ満席。
ばらばらにこしかけた。
わたしはなにを注文したかは記憶にない。
たまたま、となりに腰かけた、若くして腎臓をやんでいた知人は、おもむろに、
「チャーハンとライスをください。」
しずかにいった。
「えっ。」
びっくりしたのは、店のあるじではなく、わたしであった。
「外食はしょっぱいですから。」
そういうものか、納得した。
おもいおこせば、塩分は相当の量を食したわけで、ライスをたべたからといって、塩分の量がすくなくなるわけではないのだが。


タグ:札幌 桑園
nice!(0) 

サンデパート are Go [おもいでの札幌]

叔父の結婚式で札幌にいった。
路面電車が縦横にはしっていた。
サ~ンサ~ン、サンデパ~トあかるいおみせ
サ~ンサ~ン、サンデパ~トあなたのおみせ
サ~ンサ~ン、サンデパ~トすてきなおみせ
狸小路はにぎわっていて、しょっちゅうこの歌がながれていた。
たしか、このサンデパートに模型店があって、そこで今井科学のサンダーバードのプラモデルをよだれをたらしながら見とれていたはずである。
模型といえば日立の広告塔がそびえていた、帯広のかじのビルにも模型店があった。
高価で手はでないけれど、ずうっと見ていたのだろうな。
Thunderbirds are Go
サンダーバードには魅せられた。
NHK放映当時の番組のしまいのテーマをきくと、いまでもみぶるいしそうである。
最近アニメでリアル度は格段にあがったとはおもう。
けれど、オリジナルとは別物で、比較してはいけない。
だって、オリジナル版のペネロープ、すっげぇ魅力的だもの。いまもって。


nice!(0) 

札幌 ラーメン横丁 八田(はった) [おもいでの札幌]

札幌にいたころ、札幌ラーメンはすでに有名ではあったけれど、いまのような過熱にはならなかった。
ふつうにたべ、かよいづめることはしなかった。
ラーメン横丁の八田(はった)は知人がおしえてくれた。
ラーメン横丁でおいしいのは、八田だけだ、といったいいかたであった。
なるほど八田のみそラーメンはおいしかった。
一般的であったというのがよろしい。
もやし、ねぎ、をひきにくと炒め、スープをくわえ、どんぶりにもった麺にのせる。
上京してあるときみそをスープでといただけのものをたべたことがある。
そのときはおどろいた。
それでも700円以上はした。
札幌ラーメンは高すぎる。
昨今、ラーメンじたいが割高なきがする。
こどものおやつ、であるべきものを、てをかえ、しなをかえ、魔法をかけて、いまのラーメンができあがる。
こだわるならば、具材ではなく、むしろ値段にではなかろうか。
丸井今井のよこの宝龍もおいしかった。


nice!(0) 

チキンかつのおもいで [おもいでの札幌]

札幌にいたころは20数人といっしょの下宿にすんでいた。
月曜の夕食はきまってかつれつであった。
どこかくじらの肉ような、とんかつのような。
それまでたのしみのしていたし、おかわりもした。
それがチキンかつとしるまでは。
しってからはのどをとおらなくなってしまった。
なんていうことだろう。
ごはんも1膳。
まったくたべられなくなってしまった。
のこすのであるから、もったいない。
ほしいひとにはあげた。
おかずをのこすことは避けたかった。
せっかくつくってくれたのだ。
それに、わたくしのほかは平然とたべていた。
胃ではなく脳でたべている、とはいぜんからおもっている。
目でみ、鼻でかぎ、舌であじわう。
鼻が不調のときは酸いか甘いか塩加減なら舌でわかるけれど、風味はわからない。
鶏が苦手な原因はいまでこそないけれど、そのころは鶏をほふるときの映像がこころのなかにうかんでいた。
いまは良質な鶏のからあげはよくたべる。
北海道では、なぜかはわからないが、それをザンギと、しかもカタカナで表記していたのをおもいだした。


nice!(0) 
おもいでの札幌 ブログトップ