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ちいさな失敗を放置せず、ちいさな成功は意識しよう [サッカーの基礎 6]

ボールを蹴る、とおなじくボールをうけることもサッカーの根幹である。
あいてがちかくにいなければ、雑でもよい。
あいてにうばわれない範囲にとどめればそれでよし。
あいてがどこにいるか、
ボールのうけかたはあいてとのその距離如何である。
あいてとの距離がちかくなればなるほど、精度がもとめられる。
あいてがピタッとくっついているときこそ、足に吸盤がついているかのごとく、ボールを制御しなくてはならない。
トラッピングは、ただボールのいきおいをとめるにあらず。
トラッピングは、どのような状況で最適な方向にボールを据えるか、を問うものである。
最適な方向とは、つぎの動作にむだなくつなげられる位置、そこに据えることをいう。

面とむかう1対1の練習では、ただまえに据えるだけでよしということになる。
それでは意味がない。
つねに活きた球で、つぎの動作を仮定しながら訓練する。
うまくいったときは「よしっ」と声をあげる。
もしうまくいかなければ、理由をたしかめる。
なぜうまくいかないのかをかんがえる。
そして再度ためしてみる。
うまくいったときのコツを意識する。
その訓練をする。
それだけで練習の密度は濃くなっていく。
失敗はむしろ歓迎すべきものなのである。

ひとつのちいさな失敗を放置しない。
ちいさな失敗は理由をたしかめやすい。
理由はひとつかふたつ。
ひとは、いちどに3つの失敗をかさねることはできないのではあるまいか、とかんがえるからである。

ちいさな成功を意識することには積極的であるべきだ。
その重層が自信を構築するからである。

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