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第101回日本陸上競技選手権大会男子100m決勝 [陸上]

あたまは重い。
それをささえる首。
そのふとさ。
サニブラウン・ハキーム選手、ケンブリッジ飛鳥両選手の首である。
首から下へ。
ふとい体幹が、からだをつらぬいている。
かれらのはしりをみれば陸上の専門家ではないわたくしとてわかる。
からだのブレがすくない。
ゆえ、安定する。
あとは手と足を駆使してまえへまえへすすめるだけだ。

無駄がすくなく、両足だけが回転している。
まるで箒(ほうき)がはしっているようにみえる。
両手で推進力をつけ、駆動する。

たまたまではなさそうである。
なにかがかくじつにかわる。
そのなにかはわからないけれど、陸上競技のあきらかな変革ではなかろうか。
それは10秒をきるかきらないかということだけをいうのではない。
イチロー選手、野茂英雄選手、中田英寿選手を同時代にみられる幸運。
それとおなじような歴史的な快挙をみられるかもしれない。
第101回日本陸上競技選手権大会。
2日目。
男子100m決勝はきょう6月24日午後8時38分。
みのがすわけにはいかない。



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